中国の人は古来から老化を防ぐ伝承の美容食としてアナツバメ類のツバメの巣を食していました。
アナツバメは崖絶海の小島にある大小の洞窟に巣を作ります。
ツバメの巣は、色が白いものほど高級とされています。今でも主にスープにして食される高級食材で、量も少ないため、すぐに手が届くものではありません。
実際にかの絶世の美女・楊貴妃は永遠の美しさを保つために中華の最高級食材であるツバメの巣を愛用していたことが知られています。
また喘息の薬としても効果を発揮し、美容と健康を保つものとして珍重されてきました。
そして最近になり、ツバメの巣の主成分は「シアル酸」と判明しました。
風邪・インフルエンザの予防に「シアル酸」!
ツバメの巣の主成分である「シアル酸」は、喉の粘膜などを殺菌し、
風邪・インフルエンザの「予防・治療」に効果が期待できると言われています。
近年シアル酸は、予防接種ワクチンの成分などとして注目され、
新聞(日本経済新聞)やテレビ(スパスパ人間学など)でも取り上げられ、
学会でも発表されました。
妊娠中・産後の方など、インフルエンザの「予防接種」が不適当な方でも
摂取が可能というのも安心です。
シアル酸の効果
シアル酸とは、細胞の表面に存在する糖の一種で、細胞に何かがくっつくときに仲介する働きをしています。
ヒトの細胞の他に母乳にも含まれており、これは新生児の未発達な免疫機能を補ったりウイルスなどに対して感染防御作用を担ったりと、乳幼児の健康維持に重要な役割を果たしています。
燕の巣はシアル酸をローヤルゼリーの200倍も含み、インフルエンザなどの感染症にも有効です!
唾液に含まれる若さの秘密
食用として使用されるのは、通常のツバメの巣ではなくアナツバメの巣です。
アナツバメは海藻を唾液で固めて巣を作ります。
実は唾液には耳下腺ホルモン(唾液腺ホルモン)=若返りのホルモンともいわるホルモンが含まれており「パロチン」という薬として使用されている成分が含まれています。
老化防止(ボケ防止)の予防及び老年病の改善に役立つ健康食として、中国では美容だけではなく若さ維持のために昔から食されていたのです。
唾液や耳下腺ホルモンは話をしたり歌うことで分泌されます。
良くしゃべる人や歌う人が若く生き生きとしている秘密は唾液にあったのです!
















