脳脊髄液減少症は、交通事故やスポーツなど外傷による衝撃で脳を覆っている硬膜に穴があくと、脳と脊髄(せきずい)の周囲を循環している脳脊髄液が漏れて脳の位置が下がり、頭痛やめまい、吐き気などの症状が現れるという病気です。
主な症状は首の痛み、めまい、耳鳴り、疲れなどで、症状がひどいと寝たきり状態になってしまう方もいるようです。
原因が不明な場合もあり、病態はまだよく解明されていません。
血液を注射して血液凝固で髄液が漏れた場所を塞ぐ「ブラッドパッチ」という治療法が一般的です。
ブラッドパッチで多くの症状が改善するようですが、プラセンタが新しい細胞を作る働きがあることから、脳脊髄液減少症にプラセンタを利用している病院もあります。
ブラッドパッチでは効果が得られなかったがプラセンタによる治療で完治した、という場合もたくさんあるようです。
ただ、脳脊髄液減少症にプラセンタを取り入れている病院は日本国内でも一部のようですので、治療に使用したい場合は取り扱っている病院かどうかを事前に調べておきましょう。
















